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75歳以上の運転死亡事故高水準のウソ [話題]

高齢者の運転死亡事故が増えているとのニュースをよく見かけますが、それは本当でしょう。

ですが、大きなごまかしがあります。

統計で見ると、2007年から2017年の10年間で75歳以上運転者の死亡事故件数の割合が約8%から13%まで上昇しています。これは統計値なので本当なのでしょう。

これだけ見ると、高齢者運転者が増加すると死亡事故が増える印象を受けてしまいますが、一方で、総人口に対する75歳以上の人口割合は2005年から2015年までの10年間で9.1%から12.9%となっています。

本当は免許証保有年齢割合の年統計があるといいのですが見つかりませんでした。

ですが、
この2つの統計を重ねるとある推測が十分成り立ちます。

75歳以上の運転者の死亡事故が増えているのは単に、運転者が高齢化しただけで
高齢運転者が死亡事故を起こしやすいのでは無い。

 

実際には認知症や身体能力の低下から事故を起こし安くなる印象はあります。ですが、数値を出す以上は、それが根拠を示すものでなければいけません。

 

このようなごまかしの報道が他の案件でも散見されます。記事や報道は印象操作や意図を持ってされていることを忘れず、ごまかしを見抜く力の必要性をあたらためて感じました。

 


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